おしらせ

 
 

YouTube配信開始のお知らせ
武内陶子のお寺deトーク「テライブ」~いのちの泉をもとめて~

 
本年6月末に迎えた第一回「テライブ」の様子を、YouTube配信にてお届けします。この機会にぜひご覧ください。(年内限定配信の予定)
出演者 ゲスト 黒川伊保子さん(人工知能・感性研究者) ×  武内陶子 支配人
「テライブ」詳細


写経の会のお知らせ

令和6年8月8日(木)の写経の会は予定通り貝塚ホールにて13:00から行います。新たに参加を希望される方は、護持会行持「写経の会」の注意事項をご確認の上、直接会場までお越しください。
写経の会
 


「お袈裟を縫う会」のお知らせ

次回 令和6年8月21日(水)/13時~18時
(原則、毎月第3水曜日)
お袈裟を縫う会
 
 


月例参禅会のお知らせ

次回 令和6年8月15日(木)19時~(坐禅40分間)
    初心者指導は18時半~(時間厳守・遅刻は参加不可)
申込 8/1~8/12の間に、以下の坐禅ページよりお申込みください
   (先着50名程、うち初心者は15名迄)
 
※参加希望の方は注意事項坐禅のページをご確認の上、お申込みください。
※お申込みは参加希望月の月頭よりお申込ください。
 
【初めての方へ】
*初心者指導枠は8月分まで定員一杯となりました。
*9月19日の初心者枠を受けつけております。(先着順)
*青松寺での参禅が初めての方は初心者指導をお受けください。
*18時半より指導を始めますので必ず遅れずにお越しください。遅れると参加できません。
坐禅のページ
 


竹村牧男先生「正法眼蔵に学ぶ会」のお知らせ

次回 令和6年8月28日(水)19時~(毎月第4水曜日)
会場 青松寺 貝塚ホール(椅子席)
 

青松護持会講座「仏教歳時記」のお知らせ

お寺での四季折々の行持。
その背景にある仏教的意義や教えを紐解きながら、
いま世の中で起こる出来事を仏教の視点で見つめなおす講座です。

次回:※7・8月は休講です
講師:金子真介 老師
申込:初めてお越しの方は、次のメールアドレスまで氏名・ご住所をお知らせください。seisyouji@basil.ocn.ne.jp
会費:檀信徒 不要/一般 500円
 
青松護持会講座「仏教歳時記」
 


青松寺墓地花屋について

青松寺墓地管理事務所(花屋)は下記時間帯に開けます
平日  9時半~15時半頃(定休日:毎週火曜日)
土日祝 9時半~16時半頃
※お足元や、線香の火の扱いもありますので、明るい内にお参りください
※春秋彼岸中や、7月のお盆中は火曜日も開けております
 


転法輪

青松寺が主催する行持のご案内

 
 

 

はなまつり

 
 4月8日はお釈迦さまのお誕生日であり、私たちが与えられたいのちに改めて感謝をする日でもあります。ぜひ青松寺はなまつりの集いにご参加ください


 

 

正法眼蔵に学ぶ会

 
「仏道をならうというは自己をならうなり」と喝破した道元禅師の『正法眼蔵』を拝読します
講師 竹村牧男先生
毎月第4水曜日


 
 

 

月例参禅会

 
禅道場にならい40分間の坐禅をしましょう
毎月第3木曜日
19:00~20:30
18:30~初心者説明


 

 

軽井沢青松寺別院

 
坐禅会、茶道に親しむ会、キッズサンガ、精進料理教室etc.
不定期開催
詳細は別院HPへ


青松寺護持会が主催する行持のご案内

青松寺檀信徒の皆さまにより開催される行持です
この多くは一般の方にもご参加いただけます
詳しくは各催しのページをご覧ください
 
 

 

仏教歳時記

 
お寺での四季折々の行持、いま世の中で起こる出来事を仏教の視点で見つめなおす講座です。
講師 金子真介老師
原則 毎月第3土曜日
13:30~16:30頃


 
 
 

写経の会

 
静寂の中に身を置き、姿勢を正し、一筆一筆心を込めて般若心経を書写します。
講師 谷村雋堂 先生
毎月第2木曜日
13:00~17:00 


 
 

 

お袈裟を縫う会

 
お袈裟はお釈迦さまが仏弟子の為に定められた衣服です。絡子、お袈裟を一から作ります。
講師 古川治道老師
毎月第3水曜日
13:00~18:00


 
 
 

キッズサンガ

 
夏休みにお寺で坐禅、作務、食事作法などを学びながら一日過ごしてみませんか?
対象 小学生のお子さん
青松寺、軽井沢青松寺別院にて


 
 

 

精進料理教室

 
道元禅師の「典座教訓)食材のいのちをいただく、その作法を学びます。
対象 主に青松寺檀信徒
青松寺、軽井沢青松寺別院にて


 
 

 

団体参拝旅行

 
年に一度、ご縁のある全国のご寺院へ参拝し、観光地を巡り、親睦を深める旅行を企画しています。
対象 青松寺檀信徒


 
 

 

作法是凛凛

 
いのちを美しく運ぶ所作。日常生活の中での何気ないあれもこれも…学んでみませんか?
対象 青松寺檀信徒、ご親戚、またそのご友人
青松寺にて